木更津市議会 2020-12-10 令和2年建設経済常任委員会 本文 2020-12-10
それでは、その次の鳥獣被害防止総合対策交付金事業費なんですが、捕獲数増加で、「猟友会会員等への助成金を補正」という、この「等」というのはどういう意味でしょうか。
それでは、その次の鳥獣被害防止総合対策交付金事業費なんですが、捕獲数増加で、「猟友会会員等への助成金を補正」という、この「等」というのはどういう意味でしょうか。
727 ◯委員(石井徳亮君) 86ページの農業振興費の中の特別職人件費、鳥獣被害対策実施隊員報酬と、その次のページ、農作物被害対策事業費、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費、こちらの費用負担をしていただいて、対策のために使っていただきたいという話は、非常にありがたいんですけれども、実際問題、有害鳥獣の駆除隊の状況が、例えば、木更津猟友会においては、経験3年以上
次に、説明欄3、農作物被害対策事業費の(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費1,101万3,000円につきましては、伊豆島地区からの追加要望により、イノシシによる農作物被害対策を推進するため、新たに防護柵1万429メートルの追加設置に対し、木更津市有害鳥獣対策協議会に支援するための予算でございます。 事業の位置につきましては、資料03の5ページをご参照いただきたいと思います。
初めに、歳出でございますが、総務費ではちばアクアラインマラソン事業費170万円など、民生費では外国人介護人材対策事業費372万6,000円、幼児教育・保育無償化実施円滑化事業費1,972万7,000円など、衛生費では霊園維持補修費378万7,000円、農林水産事業費では有機米生産促進事業費380万円、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費1,101万3,000円など、土木費では交通安全施設工事費458万7,000
続きまして、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費1,101万3,000円につきましては、鳥獣による農作物被害を軽減するため、伊豆島地区の防護柵設置費用を補助するものでございます。
それで、1つは、この平成29年度決算における事業の効果なんですけども、農作物被害対策事業費は2つに分かれておりまして、農作物被害対策事業費と鳥獣被害防止総合対策交付金事業費ということで、とりわけイノシシのよる被害が多いわけですけども、それに対する効果はいかがなものであったでしょうか。 そしてもう一つは、不用額が結構出ておりますので、なぜ出たんですか。使い切る事が必要ではないでしょうか。
同じく17ページ、説明欄2、農作物被害対策事業費、(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費3,500万円につきましては、全国的に深刻化する有害鳥獣による被害防止対策として、捕獲したイノシシ等を食用として有効活用する観点から、木更津市有害鳥獣対策協議会構成員が行う、獣肉処理加工施設整備事業を支援するため、増額補正しようとするものでございます。
歳出の主なものといたしまして、総務費では市民がつながる生活総合アプリケーション等整備事業費2,700万円、民生費では外国人介護人材対策事業費23万6,000円、衛生費では(仮称)木更津市火葬場整備運営事業費600万円、農林水産業費では鳥獣被害防止総合対策交付金事業費3,500万円、商工費ではアクアコイン普及推進事業費1,653万6,000円、土木費では第二館山街道踏切改良事業費2,300万円、消防費
次に、説明欄2、農作物被害対策事業費、(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費174万5,000円につきましては、新たに防護柵設置費に対する補助と、捕獲おり購入費に対する補助の要望がございましたので、増額補正をして対応しようとするものでございます。
776 ◯委員(田中紀子さん) 120ページ、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費。お聞きします。 平成26年度のイノシシの捕獲数は、前年度を大きく上回る結果となりました。その状況をまずお聞かせください。
405 ◯委員(田中紀子さん) 78ページ、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費、これは平成26年度の状況とまた来年度どんなふうにするのかなというところでご説明ください。
587 ◯委員(座親政彦君) 76ページの説明欄8の(2)番の鳥獣被害防止総合対策交付金事業費が、今年度が100万円の予算から3,000万円に増えております。
732 ◯委員(住ノ江雄次君) 主要施策成果説明書44ページですけれども、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費ということで、884万円ついております。
続いて、説明欄の(2)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費337万3,000円についてでございますが、地域ぐるみで実施いたします侵入防止柵の整備支援につきまして、当初事業で予定しておりました設置距離の延長を行うことと、新たに設置を希望する地区が2地区追加となるため、増額補正をするものでございます。 同じく15目農業振興費、説明欄の2、「輝け!
│ │第63号 │ │原案可決│全会一致│ │ │うち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入として県支出金、諸収入、歳出として土砂等処分委 託費、車両購入費、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費
農林水産業費につきましては、まず、5項農業費、15目農業振興費、説明欄の1、農作物被害対策事業費の(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費100万円についてでございますが、野生鳥獣によります農作物被害の深刻化・広域化に対応するため、国及び県が実施しております鳥獣被害防止総合対策事業の交付金を利用いたしまして、地域ぐるみの被害防止活動や侵入防止柵等の整備などの鳥獣被害防止対策を、総合的に支援するための補助金
ちばの園芸」産地整備支援事業補助金の増額及びちばの漁業を応援する資金利子補給費補助金の減額、歳出としては、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費、「輝け!ちばの園芸」産地整備支援事業費、湛水防除関係費の増額及びちばの漁業を応援する資金利子補給事業費の減額補正をしようとするものであり、全会一致をもって、原案を可と認めました。
年度木更津市一般会計補正予算(第3号)の│ │ │ │第 83号│ │原案可決│全会一致│ │ │うち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入としては県支出金の増額を、歳出としては鳥獣被害 防止総合対策交付金事業費
まず、5項農業費、15目農業振興費、説明欄の1、農作物被害対策事業費の(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費900万円についてでございますが、野生鳥獣によります農作物被害に対応するため、国及び県が実施しております鳥獣被害防止総合対策事業の交付金を利用いたしまして、鳥獣被害防止対策を総合的に支援するための補助金を補正するものでございます。
│第 65号│ │原案可決│全会一致│ │ │うち所管事項 │ │ │ └─────┴────────────────────────┴────┴────┘ 本案に関する当委員会所管事項は、歳入として県支出金、歳出として住宅用太陽光発電設備 導入助成事業費、最終処分関係費、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費